食事を通じた地域のつながり~配食・会食活動~(支えあう会みのり)
支え合う会みのりは、昭和58年4月20日、『稲城の老後を支える会』として出発しました。翌昭和59年10月に会食会サービスを開始。その後、ミニデイサービス『たまりば』の運営やより多くの公共施設を使って会食サービス、手作り弁当の配食サービス、稲城市からの委託事業など多様な活動を行っています
稲城の老後を良くしようとする志を持った人たちを中心に設立した。その時に自分たちの老後を見据え自分た一の問題として取り組んだ。それを少し広げて地域の問題としたところに食のサービス『みのり』が始まったということがある。地域の交流をつくる会食会~