住民主体の生活支援活動は、これまで人と人の関係性を大切にし、つながり合い、支え合う関係を大切にして取り組みを展開してきました。新しい生活様式が示され、日常生活においても新型コロナウイルス感染症への対応が求められるなかで、私たちはどのような取り組みをすることが必要となるのか、また地域のつながりを切らないために何ができるのかなどを考えます。また、新たな活動スタイルを生み出している団体の実践や、地域の社会福祉法人やまちづくりを担うNPO法人の連携による実践などを参考としつつwithコロナの社会における住民主体の生活支援サービスの継続と発展を考えます。
<開催概要>
【主 催】 社会福祉法人 全国社会福祉協議会
【共 催】 住民参加型在宅福祉サービス団体全国連絡会
一般社団法人 全国食支援活動協力会
特定非営利活動法人 全国移動サービスネットワーク
【開催日時】 令和2年10月22日(木)13:00~
【会 場】 全国社会福祉協議会 灘尾ホール(東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビルLB階)
【参加対象】・生活支援コーディネーター(地域支え合い推進員)
・住民主体による生活支援のサービスや活動に関心のある方
・助け合い活動、生活支援サービスを行うNPO、ボランティア団体、関係団体
・生協、農協、社会福祉協議会等関係者
・行政・自治体関係者
【参加定員】300名 ※定員になり次第、締め切りとさせていただきます
【申込締切】令和2年10月16日(金)※定員になり次第、締切とさせていただきます。
定員に達したため、募集を締切とさせていただきます。
【申込方法】インターネットによる申込み
【参加費】 無料
<本フォーラムのプログラム等詳細につきましては、下記開催要綱をご覧ください>