住民参加型在宅福祉サービス団体全国連絡会のあり方について(平成29年3月)

 住民参加型在宅福祉サービス団体全国連絡会は、住民参加型在宅福祉サービスを実践する全国の団体のゆるやかなネットワークです。互いの活動を発展・進化させ、情報交換を図り、意見や情報を発信していくための組織として平成2年に結成され、これまで活動実態の把握調査、全国研究セミナー、関係団体への参画制度・施策への提言活動などの活動を行ってきました。 

 

 今般の制度改革や生活支援サービスを行う多様な形態の団体がネットワークが作られる中、住民参加型在宅福祉サービス団体全国連絡会としても、今後のあり方について関係者間での協議が必要であることから、今年度より正副代表幹事を中心に、そのあり方を議論することを事業計画として位置づけ、これまで議論を重ね、そのあり方を取りまとめました。。

 

<議論の経過>
平成28年4月22日(金) 第1回正副代表幹事会
平成28年9月12日(月) 第2回正副代表幹事会
平成28年10月20日(木) 第2回幹事会
平成29年1月19日(木) 第3回正副代表幹事会
平成29年2月20日(月) 第3回幹事会
平成29年2月20日(月) 総会

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住民参加型在宅福祉サービス団体全国連絡会のあり方について.pdf
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